BASE用 商品ページの閲覧履歴を表示するコード
コンテンツデータ:getHistories_for_base.2.1.zip
BASE(ベイス)でオフィシャルテーマ以外のテーマを使用・作成するときに、閲覧履歴を表示するためのコードです。HTML編集Appをつかったコピー&ペースト操作で設置できます。最終更新日:2023年9月13日
更新内容 :パフォーマンス改善
¥5,500
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BASEショップに閲覧履歴を表示させる
BASEのオフィシャルテーマでは閲覧履歴が表示されますが、HTML編集Appを利用したカスタムテンプレートには履歴を表示させる変数が用意されていません。
カスタムテーマでも閲覧履歴を表示したいというご要望に応じて作成したコードです。
閲覧履歴の表示例
cssについては、インラインで記述していますので、貴社デザインにあうように調整してください。
オプションについて
この商品は、JavaScriptで動作するコードです。
getHistory({
//options
})
と記載されている部分が実行される関数です。
初期状態では必須オプションのみ指定した状態となっていますが、任意で下記のオプションを変更・追加できます。
elem : 履歴を表示させる場所をcssセレクタで指定します。
初期状態では、
<div id="history"><!-- 表示場所 --></div>
<script>
getHistory({
elem : "#history"
})
</script>
となっています。
max : 取得する履歴の最大件数を指定します。指定がなければ最大24件取得します。
imgWidth : 履歴エリアに表示される商品画像のwidth属性を指定します。指定がなければwidth="400"で出力されます。
imgHeight : 履歴エリアに表示される商品画像のheight属性を指定します。指定がなければheight="400"で出力されます。
コード設置の代行について
コード設置に自信が無い方など、コード設置の代行サポートについては有償となります。(+ 1,100円 )
設置代行のお申込みはこのサイトではお受けできませんので、
https://forms.gle/Nxfaz2FqJYn5oxTeA
より、お申込みくださいますようお願いいたします。
*1 購入前、購入後、いずれの場合でもお申込みできます。
*2 複数商品の設置代行をお申込みの場合、記載の金額より安くなる場合があります。