BASE用 商品ページの閲覧履歴を表示するコード
コンテンツデータ:getHistories_for_BASE@2.2.zip
BASE(ベイス)でオフィシャルテーマ以外のテーマを使用・作成するときに、閲覧履歴を表示するためのコードです。HTML編集Appをつかったコピー&ペースト操作で設置できます。出力されるHTML、CSSをすべて自由に変更できるようにしてありますので、貴社ショップデザインにあわせて表示が可能です。
最終更新日:2024年6月4日
更新内容 :可用性の向上
¥6,820
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BASEショップに閲覧履歴を表示させる
BASEのオフィシャルテーマでは閲覧履歴が表示されますが、HTML編集Appを利用したカスタムテンプレートには履歴を表示させる変数が用意されていません。
カスタムテーマでも閲覧履歴を表示したいというご要望に応じて作成したコードです。
コードではBASEシステムの機能を使用しています。システムの仕様上、取得できる最大履歴件数は6件となっています。
閲覧履歴の表示例
![](https://baseec-img-mng.akamaized.net/apps/item_layout/images/origin/63661958/img_7c80bf69489354219702cf5e66543f0d.png?imformat=generic&q=90&im=Resize,width=900,type=normal)
cssについては、インラインで記述していますので、貴社デザインにあうように調整してください。
表示スタイルの変更について
コード内で、HTML、CSSいずれも自由に変更できるようにしてありますので、
・出力されるHTMLの内容(階層や要素名、セレクタなど)、
・CSSスタイル
は貴社ショップのデザインにあわせて変更することが可能です。
HTML、CSSの変更はご自身の責任にて行ってください。
コード改変後の不具合についてはサポートできませんのでご了承ください。
ご自身でのスタイル調整等が難しい場合は、有償にてコード設定を代行いたします。
(*詳細はこの商品に含まれる「readme.md」 ファイルに記載しています)