BASE用 商品ページの閲覧履歴を表示するコード

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コンテンツデータ:getHistories_for_BASE@2.2.zip

BASE(ベイス)でオフィシャルテーマ以外のテーマを使用・作成するときに、閲覧履歴を表示するためのコードです。HTML編集Appをつかったコピー&ペースト操作で設置できます。

出力されるHTML、CSSをすべて自由に変更できるようにしてありますので、貴社ショップデザインにあわせて表示が可能です。


最終更新日:2024年6月4日
更新内容 :可用性の向上

¥6,820

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※こちらの商品はダウンロード販売です。(2588 バイト)

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BASEショップに閲覧履歴を表示させる

BASEのオフィシャルテーマでは閲覧履歴が表示されますが、HTML編集Appを利用したカスタムテンプレートには履歴を表示させる変数が用意されていません。

カスタムテーマでも閲覧履歴を表示したいというご要望に応じて作成したコードです。
コードではBASEシステムの機能を使用しています。システムの仕様上、取得できる最大履歴件数は6件となっています。

閲覧履歴の表示例

cssについては、インラインで記述していますので、貴社デザインにあうように調整してください。

表示スタイルの変更について

コード内で、HTML、CSSいずれも自由に変更できるようにしてありますので、

・出力されるHTMLの内容(階層や要素名、セレクタなど)、
・CSSスタイル

は貴社ショップのデザインにあわせて変更することが可能です。


HTML、CSSの変更はご自身の責任にて行ってください。

コード改変後の不具合についてはサポートできませんのでご了承ください。

ご自身でのスタイル調整等が難しい場合は、有償にてコード設定を代行いたします。
(*詳細はこの商品に含まれる「readme.md」 ファイルに記載しています)

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